こんばんは!
2年の八馬です。
1月も下旬に差し掛かってしまいましたが、
今年もよろしくお願いいたします!m(__)m
みんな思い思いに過ごした年末年始のオフ(僕は飲み会ばっかりでしたが笑)も明けてから約2週間、2月に行われる一橋戦また春のリーグに向けての練習も本格的に始動しはじめていますが、
新年一回目のブログということで
今シーズンの抱負を書きたいと思います!!
…
といきたいところでしたが、
今回は昨日行われた千葉大学との練習試合について書いてくれといわれたのでそちらについて書きたいと思います(^^)
東大と同じ3部で次の春では逆グループの千葉大学との練習試合だったので、今の自分達の立ち位置をはかる絶好の機会となりました。
まだ時期が時期なのでメンバーを固定せずに故障のない人は全員でるという形でした。
いいサーブを打ったもののその後自らでチャンスを活かせなかった1年柳町
←サーブはよかったぞ!
ミートせずに超絶いいコースにスパイクを決める2年堀江
またまたミートしてないのにほぼ強打が決まる1年三上
などなど
総じて、各々良いところ悪いところとありましたが、いろいろと味が出ていて面白かったです。
個人的には
ひそかに”ミスゼロ”という目標を掲げていたのですが、結局のところ達成できず(-_-;)
自らの未熟さが感じられました…
これからはより一層精進せねばなりませんね
ここからは一橋戦、合宿などと試合を重ね、春リーグに向かいます。春リーグまでに部員全員がレベルアップできるよう頑張っていきましょう。
最後になりましたが、練習試合を組んでくださった千葉大学の皆様ありがとうございました。
それではこの辺で
#22 八馬
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Reflections
こんにちは! 1年生のぴーです!今回は英語でブログを書かせていただきます!
I’m quite sure that this is the first time anyone from this team has posted something in English, so I’ve got to admit that there’s a great deal of pressure to do it right (yikes). Yet I’m also very grateful for being allowed to do so. It means I’ll be able to truly express my thoughts on being a member of this team, which is something I haven’t been able to do with much success (I keep on promising everyone that I’ll improve my Japanese, but that’s something more easily said than done…). The content of what I’m going to say might be very general, but I thought it’d be appropriate to write about some of the thoughts I had as a ‘foreign’ student in a Japanese-style volleyball team. So here goes!
I remember that when I first began coming to practice, I was confused as to why everyone in the team was just so obsessed with the sport and so driven to improve their play in even the slightest way. I thought, ‘What the heck? Why on earth do we have to time our drills to the second?’ I realize now that this is because I hadn’t fully experienced the things that every volley-bu 先輩 has gone through. The frustration, guilt, and utter disappointment that comes with defeat, as well as the happiness of victory that can only be compared to how we felt the moment we found out that we got into Todai. One thing I now know for sure is that when playing in a team, you’ve got to give it your all in order to compete without regrets.
I’m also very proud to say that I’m convinced we’ll be able to do so when it hits summer and the tournaments come up. Recently, I’ve been feeling more strongly than ever how this team is one that constantly evolves. With a new coach that teaches us jumping drills (that Michael Jordan used to swear by), 先輩 that I am literally in love with, and the support of countless OB and OG (who are willing to come teach us on Sunday morning practices), I feel like we’ll definitely be able to compete without regrets. [emoji:v-112]
#15 びー
オフも残りわずか、、!!
あけましておめでとうございます。
2年のあんです。
新年部活始めを2日後にひかえ、なんにちさんが考えてくれたむっちゃきついと噂のダッシュのメニューにびびりながらおかしをがまんしています、、
まずは、今年度の抱負を。
・打力をつける
・体力をつける
・自分のことで手一杯にならない
の3つです。かなりがんばって絞りました。
去年の夏、ついにミートするという感覚をつかみ、スパイクらしくなってきたという感じです。高さもつけて、決めるスパイクを打てるようにしたいです。
先ほど書きましたが、これからダッシュのメニューが加わります、これはほんとに真面目に、さぼらず取り組まないといけないなと、、、(>_<)
練習中スタミナ切れでミスばっかりして、迷惑かけたことも多々ありました、が、そんなことではいけない!!去年の夏から始めた筋トレと合わせて、ボール扱いだけでなく体力づくりもがんばります。
去年の夏、と意識的に言ってみたんですけど、こう言っては語弊がありますが、去年の夏から、部活が楽しくなりました。きっかけはよくわかりませんが、2年の京大戦後から、ほんとに上手くなりたい、負けて悔しいっていう気持ちが出てきたように思います。それまでは、部活の雰囲気が楽しい、バレー楽しい、そんな感じでした。
こんなことだったら、高校もバレー続けてたらよかった、と少し後悔するくらい、練習しなきゃ、こんなへたくそじゃだめだ、という気持ちが出てきました。あんなに嫌がってやろうとしなかった筋トレをするようになった自分に自分が驚いています(^^;
あと3ヶ月もすれば3年生になるなんて、先輩方があっという間だよ、と言ってたのを実感しています。今までは先輩がたくさんいた気分でしたが、気づけばしろさん、ほのさんの2人だけ、私ら同期4人が支えなきゃ、チームを引っ張っていかなきゃ、最近はそんなふうに思います。自分の技術を上げなきゃなのはもちろんですが、上級生の役割も果たしていきたいと思います!
次は、ぴーちゃんで!(^-^)
#8 あん
オモイダマ
あけましておめでとうございます。
3年のほのです。
紅白の関ジャニ∞ご覧になったでしょうか?
オモイダマよかったですねぇ…
まるのおちゃらけからの真面目な表情たまらんです…(´∀`)
真面目に書くように部員に指示したのは私なのでこのへんでやめておきます。
可愛い弟子(棒)から指名されたので、弟子よお前は俺かとか、もうまわってくんのかいとか思いつつ最近考えたことをつらつら書きたいと思います。
最近思い出す言葉が2つあります。
一つは「東大の運動会ほど機会損失の大きい場所はない。」
運動会に所属されている方なら一度は聞いたことがあるのではないかと思います。
コピペなどでよくある話でいえば
「東大生は、家庭教師をすれば時給3000円もらえる。一日5時間。週5日。それを1年続けたら、390万円稼げる。そんなに稼げるのは、世界でも5%の人間しかいない。それだけ貴重な時間を使って、俺たちはラクロスをやっている。この意味が、分かるか?」
また、ノーベル賞やそれに匹敵する類まれなる功績をあげるであろう人がすぐそばにいるのが東京大学という環境です。
そんな大げさな話でなくても、私が手首でスパイクを打ったりサーブをネットにかけたりしている間に、周りの人はインターンにいったり学術書を読んだりしているのをひしひしと感じます。
二つ目の言葉は高校時代の英語の先生の言葉です。我が愛光54期は「史上最低の学年」「呪われた54期」と呼ばれ、退学者が40人を超えるというウルトラな学年でした。
「お前らの周りにもこの学校辞めた奴らがおるじゃろう。そいつらはのう、自分で自分の道を選べる奴らなんじゃが。かっこええんじゃが。」
「お前らは現状に甘んじとるだけよ。このまま漫然と過ごしよってものう、ただのつまらん愛光生の1人で終わるわい。それが嫌なら考えてください。やることやってください。結果出してください。」
何が言いたいかと言うと、この一年を私は自分が東大バレー部に存在したことを形で残す一年にしたいと考えています。
これまで試合に出たいプレーで活躍したい、それだけを考えてがむしゃらにやってきました。
その結果、上手くなったよくなったとお褒めの言葉を誰よりも頂いてきたと思います。それは大きな自信になり、ここまで私を強い力で押し進めてくれました。
一方で、後輩にめきめきと追い抜かれ日々焦り苛立ち、いまいちパッとしない自分がいるのも事実です。
「栗田七帝の後やめちゃうかと思ってた。」
4月に同期に言われました。
私もそう思ってました。
じゃあ今なんでこうしているんだろうと考えると、たぶん他の人のように「バレーがすきだから!」と言い切るような、そんなかっこいい理由ではなく
もうちょっとやればもうちょっといける気がする とか
なんかもったいないな とか
そんな感じなんだと思います。
その感覚をだめだと思ったことはありませんし、プレーで向上できるところはたくさんありますが、たぶん全く同じ気持ちであと一年やったとして、引退したら私は「栗田?あぁそんな人いたね。」で終わってしまうと思うのです。
歴史文化学科的に言うと歴史にifはないのですが、私にはどんな機会があったのでしょう、どれだけの機会を失ったのでしょう。
その分の何かを得られているのでしょうか、その機会を失ってまで私が東大バレー部にいる意味はあるのでしょうか。
答えが出るのかはわかりませんが、意味は自分で見出すしかないということは感じています。
いい加減長すぎるので、今考えている作戦の全貌については明らかにしないままにしておきます(笑)
全然伏線回収してないですね(笑)
ただ私が強みにできるものは何かと考えると、「言葉」「観察」に行き着くのかなと思います。そしてそれがチームの勝利に結びつけば大成功です。私の存在意義はあったと言えるでしょう。
真面目に書くの物凄く恥ずかしいですね、飲み会とかで話題にされたら恥ずか死するなぁ(´∩ω∩`*)やめてくださいね(笑)
弟子から指名されたので、じゃあ私は下クラを指名しようかと思います。というわけで次はあんでお願いします!
#6 ほの
いままでとこれから
こんにちは。1年のらずです。
昨日から岐阜県にある実家で、久しぶりに家族との時間を満喫しています!
年末というちょうどいい機会にブログの担当が回ってきたので、入部してからを振り返りつつ今後の目標などを書いていきたいと思います。
4年生の先輩方が引退されて2か月ほどが経ち、基礎的なメニューを中心に練習に励んできました。個人的には、秋からライトというポジションになったため、今までずっと逃げ続けてきた苦手な二段トスの飛距離をのばすことや、その他のプレーにおいてもミスを減らし安定させることを目標に頑張っています。
しかし、入部して半年以上がたち、試合に出て活躍したり、春と比べて見違えるようにうまくなったりしている同期に囲まれていまいちぱっとしないままここまで来てしまったわたしは、練習後に落ち込むことが多くなり、どうしてうまくなれないんだろう、やっぱりわたしにバレーは向いてないんだな、などと思うことも増えました。こうした中でわたしはなぜわざわざ大学でバレー部に入っているのか、続ける意味はあるのかといったことについても考えるようになりました。大げさだと思う人も多いかもしれませんが、金銭面などさまざまな点で家族に負担や迷惑をかけてしまっているわたしにとっては重要な問題だと思うのです、、、実は今も悩んでいる途中です。笑
大学に入り好きなことに好きなだけ打ち込める環境のなか、わたしはバレーをすることを選びました。その理由は、単純にバレーが好きでうまくなりたいからです。しかしわたしは結果を早く求めすぎる性格で、周りと比べ成長の遅い、もしくは成長していない自分に苛立ち、つい後ろ向きな考え方になってしまっています。実際、今まで相談させていただいた周りの方々は、まだうまくなっていないと決めつけるのは早いよとおっしゃいます。なので、とりあえずこの冬練の間は先ほどの悩みなどについては深く考えず、とにかく自分の技術の向上を貪欲に目指して今まで以上に頑張ろうという結論に落ち着きました!このままだとぐずぐず悩んだままになりそうなので、この場を借りて宣言させていただきます!笑 これだけ頑張ったんやからうまくならんとおかしいやろっていうくらいまで自分なりに努力して、それでもうまくなれなかったら今後の進退について考えようと思います笑
ということで、これからは自信をもってプレーできるようになることを目標としていきたいです。試合中は自分のことでいっぱいいっぱいになりがちですが、周りのことも考えて積極的に声を出し、頼れるプレーヤーになりたいです!そして、リーグ戦での昇格に少しでも貢献できたらなーと思います(#^.^#)
こんなによくわからなくてどうでもいい話にここまで付き合ってくださった皆様、ありがとうございました!!
次はわたしが尊敬してやまない師匠のほのさん、お願いします( ^)o(^ )
それでは、よいお年を~~!!!
新チームでの抱負
こんにちは。空です( ̄▽ ̄)
更新が遅くなってすみません。なんとなく指名されてしまったので笑、頑張って真面目に書きます…
今年の抱負は、簡潔に言えばチームとして結果を出すことです。
正確にはチームとして結果を出すために、個人として何ができるか考えて動くことです。
そんなの当然だと怒られそうですが笑、正直これまでの2年間は自分のことばかり考えていて、試合で負けて勝手にメンタル潰れたり、勝手に体壊して休部したり、チームに迷惑ばかりかけてきました。
新チームでは、もう先輩よりも後輩の人数が多い立場になるんだし、もっとチームのことを考えて動けるようにならないといけないなと思います。本能だけじゃなくて理性も身につけます。笑
ただやっぱり、今のところチームに1番貢献できるのはプレーで引っ張ることだと思うので、自分の実力も上げていきたいです。特に冬練はじっくり自分に向き合える期間なので、周りと切磋琢磨しつつ頑張ります!
結果を出すとか実力を上げるとか、口では簡単に言えても実現しようと思ったらどれだけ困難なことか、この2年間で嫌という程思い知らされてきました。でもだからこそ、自分への戒め?というか、とにかく甘っちょろい自分を自分で追い詰めるためにここに書かせていただきました。笑
最後になりましたが、今自分がバレーに打ち込めること、その環境を支えてくださっているOBOGの先輩方、スタッフの方々、チームメイト、何より両親への感謝の気持ちを忘れずにこれからも日々精進していこうと思います。
長文失礼致しました!
空でした。( ̄▽ ̄)
#3 そら
新チーム始動!
こんにちは、1年のゆずです!
引退された4年の先輩方の去りゆくシリーズが終了し、ここからはひとまず新チームでの自分の抱負をわりと真面目に書こうという話だったので、わりと真面目に書こうと思います。
うーーーーん。
新チームになってから早いものでもう1ヶ月半ほど経ちました!わたしは冬にバレーをするのは高2以来ということで寒さと手のひび割れとの戦いと久しぶりに対面しております(´;ω;`)手が痛いです…..(´;ω;`)
自分の抱負……
やっぱりもっと自分の技術をあげたい!あげたいし、あげなければいけないなと強く思います。ボールの下に入るのもめちゃくちゃ遅いし、トスも毎回ぶれぶれだし、そもそも手ってこの形でいいんだっけとか足ってこれでいいんだっけなどと思うくらい最近わけがわからなくなってきているのですが泣、この冬の時期を活かして急成長を遂げて、来年の春にはかっこいい先輩になっていたいなと思います(^o^)そしてじゃんじゃん新入生をいれます(^o^)
あとは、ゲーム中の声とか、後輩だけどそういうところは関係なくどんどんひっぱっていけたらなあと思います。最上級生が少ない分、後輩がそういう役割もやらなければなと。
春リーグでの5部昇格を目指して、いや目指してとかでなく達成するために、残り少ない年内の練習や、年明けの練習がんばりたいと思います!!!!!
次はなんとなくそらさんで!
#2 ゆず
去りゆく4年生シリーズ④
こんにちは、かなです。
引退をして2ヶ月が経とうとしています。ブログのバトンをずっと止めてしまっててすみません…最近は配属先の研究室で卒論発表にむけて何とか実験を進めていますが、前とは打って変わって登下校時しか体を動かす機会がありません。なのでせめてもの償いとして通学中は体幹の意識をするとか、誰もいない行き帰りの道では走るとかして筋肉の衰えから足掻く毎日です(笑
例によって固っ苦しくて長い文章しか書けず、読みづらさMaxですがすみません(^^;
自分は2年間、主将をやらせてもらいました。バレー部の大事な2年間を預かっていたけど、目標とする昇格を果たせなかったという事実が心にずっとつかえるように残っています。
自分が大学に入学した時、中高のバレー部でやり足りず、後悔ないくらいまでやりたいと思ってバレー部に入りました。でも、4年間を終えた今、後悔がないかというと嘘になります。現役の時は全力でやっているつもりでも、終わった後振り返ってみると、もっと出来ることがあったんじゃないかと思います。
東大バレー部は、本当に恵まれた環境だったと思います。たくさんのOBOGの先輩方にサポートしていただき、試合や練習の折にはいつも色んな方からアドバイスをもらいました。無償で応援して期待してくれる人がいる中で何かに没頭できる環境って、そうそうないだろうと、引退してから実感してます。これから週4で練習して、全力でバレーをする機会がなくなるかと思うと、寂しい、というか今まで当たり前のようにやってたことが無くなって変な感じです。
引退する時に後輩が作ってくれたビデオをみて、バレー部で出来た人のつながりは、本当にかけがえのないものだと思いました。先輩方や監督・コーチ始め、たくさんの人に支えてここまでやって来れたということを改めて実感し、バレー部で出来た人のつながりは何にも増して誇れるものだと思いました。幸せな引退を迎えられたことをありがたく思います。
最後に、これまで2年間、一緒にチームを作ってきてくれた後輩たちへ。本当に感謝しています。私自身、言葉もプレーもそんなに上手くなかったけど、それを補うようにみんなそれぞれにチームでの役割を果たしてくれてたと思います。みんなのおかげで、お互いが高め合えるバレー部の雰囲気が一層高まったと思ってます。それに何よりもみんなとバレーができて楽しかった!!
これからも、楽しく、でも真面目に、のびのびと練習に臨んでください!!いちOGとして、元チームメイトとして、勝利に繋がることを祈ってます(*^^*)
長々と失礼いたしました。
かな
招待試合オフショット
招待試合
お久しぶりです!
2年の川田です。
今回は11月30日に行われた招待試合について書きます。
7回目となる今年度は浦和、栄光、開成、暁星、駒東、湘南、城北の7校を招待してリーグ戦を行いました。
どのチームも高校生らしくはつらつとしていて見ごたえのある試合ばかりでした!
特に浦和高校はエースを中心にチームがよくまとまっていてとても強かったです。(東大現役チームを破って優勝しました)
試合後は各チームに現役の部員を数人割り当てて座談会を行いました!
バレーや勉強の話だけでなく、大学生活や恋バナなどして盛り上がりました!
僕は栄光高校と話しましたが、「東大バレー部に入りたい!」と言ってくれる部員が何人かいてうれしかったです。
今回来てくれたチームから1人でも多く入部してくれたらいいですね。
では短いですがこの辺で~
駒場祭!!
こんにちは、一年の田村です!
4年生の先輩方が引退されてはや1ヶ月が経ち、新チームとしての練習にもだいぶ慣れてきました。
今回は11月22日~11月24日に開催された東京大学駒場祭について書こうと思います!
東京大学運動会バレー部では毎年1年生男子部女子部合同で模擬店を出していて、今年も「東大バレー部の美味しい焼き鳥」を出すことになりました。(バレー部では例年焼き鳥を出すのが慣習となっているようです…)
出店の準備等はスーパーアナリスト藤原君が全てやってくれました、流石。
普段とは違った形で同期と協力することはとても新鮮でした。駒場祭を通して日頃から仲の良い(?)1年生の親睦がより深まったのではないでしょうか?
当日は場所がイタトマのさらに奥という僻地にも関わらず、たくさんの先輩やOBの方々にお越しいただきました、ありがとうございました!
さて駒場祭の話はこの辺にしておいて、ここからは23日の深夜0:00〜24日の5:00に開催された「東大バレー部雀位決定戦」についてのお話をしようと思います!
年に一度開かれる由緒あるこの大会のために僕は日頃から部活練習後の疲労困憊の自分の身体にムチを打ち、雨の日も風の日もも牌を打ち続けてきました。
今回、現役からは8人、その内1年生からは僕(彼女なし)と伊藤くん(彼女あり)の2人が参戦しました。
大会では普段お会いしたことのないOBさんとお話しながら麻雀ができるという夢のような時間を過ごせました。
結果は伊藤くんがブービー賞、そして僕はビリ賞&ぶっ飛び賞の二冠を達成し、見事(ワースト)ワンツーフィニッシュを決め、鮮烈なデビュー戦を飾りました!
来年こそは僕と伊藤くんでワンツーフィニッシュを飾りたいですね…
さてさて、駒場祭で三連休をはさみ、今年の練習も残すところ1ヶ月を切りました。
新チームで基礎を固めるこの時期、残り少ない練習を1日1日大事にしていきましょう!
#9 田村
去りゆく4年生シリーズ③
すいません大変更新遅れてしまいました……4年のしゅうです。
引退から1ヶ月経ち感動(?)も完全に冷めきった頃だと思うのですが、4年生全員が書かないといつまで経っても新しい代のブログが更新できない!とやっと気づいたのと、管理人を始め後輩から再三の催促を受けたため、こうして朝から研究室のパソコンのキーボードをせっせと叩いているわけです。関係者の皆様、特に現役部員のみなさま本当に申し訳ありません。今度がんがんしごいてください。本当に申し訳ありません。ほんとうにすみません。
プレーヤーとして引退したのは10月12日でしたが、10月末まで研究室のゼミのレジュメを書きつつ、会報用に戦績報告などを書かせていただきました。去年の会報などを参考に見ていたのですが、とある先輩のお言葉の中に、『100周年のバレー部は日本人だけでなく留学生も参加したクラブとなっている気がします』と書かれているのを見つけました。私たちが入部して以来、女子バレー部には本当にたくさんの子が入部してくれましたが、特に今年は留学生も入部してくれ、まさに先輩のお言葉通りとなりました。出身地もさまざま、バレー歴もさまざまですが、バレーを通してできた仲間たちと、たくさんの方に支えられながら一つのチームとして活動できる幸せを味わった四年間でした。
これからこのチームがどのように進んで行くのかは全くわかりませんが、未来ある後輩たちがすばらしい部活を作ってくれると願ってやみません。
最後になりましたが、今までバレー部に関わってくださった先輩方、スタッフの方々、部員たちを始めとすべての皆様、本当にありがとうございました。今後ともかわらぬご支援よろしくお願いいたします。
もうすぐ駒場祭
こんにちは!
1年マネージャーの内山です。
11/22(土)〜24(月)の3日間、駒場祭が行われます!
今年も1年生を中心に焼き鳥やります♪( ´▽`)
バレー部が作ったおいしい焼き鳥を是非食べにいらしてください!
お待ちしております^ ^
内山
新時代の幕開け
世間では今日が3連休明けで仕事やら講義やらに追われる忙しい日々の始まりです。
然しながら教養二年後期の火曜日は専門課程の授業が無いが故に4連休目の秋葉(#18)です。
7か月ぶりに頑張ってブログを書きますので最後までお読みいただければ幸いです。
月並みの時候の挨拶から私事で書き始めますと,11月に入り朝に夕に一層冷え込む頃となりましたが,今日の天気はまさに秋晴れ。空の底が突き抜けたような晴天です。高い建造物を仰望するのが大好きな僕は思わずロードバイクに跨り20分ほどこいで空にそびえるスカイツリーまでサイクリングしてきました。
また,これから紅葉の見ごろの時期まではあと半月ほどありますが,駒場までの通学路にはちょっと寄り道をすれば六義園を始めとして小石川後楽園,代々木公園,明治神宮外苑と,紅葉の名所がたくさんありますので,毎日木々の変化を眺めながら通学したいなとも思っています。
これほどプライベートなことをこのブログに書いた先例はあまり見受けられませんが,先週は秋リーグ後のオフを利用して家族に会いに山形の実家に帰省しました。部内でも愛犬家と知られている僕はもちろん久しぶりに会えて写真を撮りまくった愛犬豆助(2才豆柴オス)の写真を上げちゃいます!
毎日一緒のベッドで寝ました(笑)(照)
かわいいと思ったらこの下はもう全部読み飛ばして拍手ボタンを連打していただけると嬉しいです。以後お見知りおきください。
さて話は変わりまして大したことではないんですが一応ご報告すると一昨日,新チームが始動しました。
初めに執り行われたミーティングでは,前チームの倍の人数の最上級生を中心に未だかつて経験したことのない活発な意見交換が行われ,バラバラだったベクトルを一つに合わせ一丸となって練習に臨む準備が整ったという印象を受けました。
僕が個人的に主張したこととしては,チーム内での指導環境に関するものです。指導者としての監督やコーチ陣,OBがいないことの多い普段の練習で如何にして個人の技術を高めるかというのは意外と難しい問題です。あるサイトで目にした教育現場における指導者の役割とは主に,競技を行う選手の動きを外から第三者の視点として統合的に観察し,欠落している技術等を伝えるインストラクターとしての指導者。知識を与え戦術を与え選手の知の及ばぬ範囲に対して解説する役割を持つインタープリターとしての指導者。そして最後に,観察によってチームを知り,まとめ上げながら協力や相互学習の場を構築していく促進者すなわちファシリテーターとしての指導者,の3つに大別されます。
このうち前者2つはそれ相応の技術や知識を持った人が得意とする分野であり,部員だけの現行の練習での存在は怪しいように思いますが,伊藤主将はかなりバレーにお詳しく,初回の練習でも指導者として新メニューを多く導入したり,参考となる選手を取り上げてくれたりしていました。
中高生時代に優秀な指導者によって育てられきちんとしたバレーをしている選手やはプレーを見れば大体判別がつくものですが,我が部にもそういった選手が数名おり,彼らは潜在的にインストラクターやインタープリターとしての指導者になる資質を秘めています。ところが今までの部活ではそういった貴重な資質はあまり生かされていないように思えました。
それを引き出すのはやはりファシリテーターとしての指導者の役割ではないでしょうか。ファシリテーターとしての指導者になる資質は選手全員が持ち合わせているものであるし,それこそ初心者にだってあります。もし,専門的な知識がなく,特にうまくもない(僕のような)選手がいれば,他人のプレーに興味を持ち,双方的な学習のために些細なことでもをどんどん発信し,学び合いの場としての指導環境を整えるべく尽力すべきです。その指導環境がよりレベルの高い指導を誘起し,個人が”強く”なり,チームが”強く”なる第一歩となる,というのが僕の思うところです。
口で言うのは簡単ですがいざ実践となると難しいんですよね-。
しかし幸か不幸か僕自身,秋口から高校時代以来持病(?)の腰痛が再発し,日常生活に多少の支障が出ているので割と真面目にそろそろスタッフに転向でもしようかと半笑いで考えていたところでもありました。
そんなわけですので,これからは(今日も)コートの外から練習を見る機会が増えるはずなので,積極的に口を挟んで行こうと思います。一番口を挟んでくるファシリテーターになれたらいいです。そしてチームを強くしていきたい!具体的な方法としては春から導入している,選手のプレーを録画して,見せながら客観的に物申していく映像研究くらいしか今は思いつきませんが,それをもっと活用してほかにも何か追々できることが見つかったらやりたいと思います。
せっかく貴重な青春4年間を部活に捧げるなら,今まで通り漫然とバレーをするだけじゃなくて,チームを強くして何かを残していきたいなあと思わせてくれるきっかけとなった腰痛でした(笑)
おわり!部活行かなきゃ!
秋葉#18
引退しました part.4
こんにちは。4年の栗岡です。
谷田部の期待を受けつつ、真剣に書いていこうと思います。
先日、ついに引退しました。中学校から数えて10年間のバレー部人生でした。
谷田部も書いていましたが、1セット差で入れ替え戦に進出することは叶わず、3部3位という結果です。
最終戦である順位決定戦では今までで最高のゲームができて、良かったと思う反面これをもっと早くできていれば、という悔しさも強く感じましたね。
僕は東大バレー部では、幸いにも1年の初めから試合に出させていただき、4年までほぼレギュラーで出ることができました。
というよりも、今にして思えば中学でも高校でも1年の初めから試合に出させてもらっていました。特に中学でのデビュー戦は思い出深く、パスもできない状況でチームの欠員が原因で突然出ることになり(しかもセッター)、初球いきなりボールをキャッチトスするという幕開けでした。そのあと全員に笑われたのは言うまでもありません。試合に出る機会に恵まれたおかげで上手くなることができ、とてもあり難かったと同時に、自分の実力以上に評価していただくことが多かったな、というのが素直な感想です。
話を戻すと、1年から試合に出ておきながら本当に最悪な人間性をしておりまして、色々な方に迷惑をかけ怒らせという問題ばかり生む部員でした。そんなトラブルメーカーが4年間部活を続けられたのも、主将を任せてもらえるようになったのも、一重に先輩や同期、後輩たちやスタッフの方々のおかげです。本当にありがとうございました。
そんな波乱万丈なバレー部生活でしたが、その中での思い出を恣意的に切り取って書いてみます。一度もウケなかったロシア人、谷田部がなぜかツボに入っていたICカード、ロケーションも相まって高評価だった富士山、そして幻の大当たりである劇的ビフォー・アフター。色々なことがありました。
さて真面目に書くと、個人的にはやっぱり富士中での自主練が記憶に強く残っています。4年の時には行けなくなってしまいましたが、3年間毎回田内さん・京さんとは顔を合わせていました。3人で練習することもちょいちょいあって、なんだかんだ一番お世話になったお2人でした。そのおかげでいまだにこのお2人へのトスの感覚は残っています。
だらっと書いてしまいましたが、ぜひ後輩みんなには自主練をやってもらいたい、というメッセージとして受け取ってほしいです。富士中行こう。
さてさて、長くなってきたのでこのへんで切りますが、12月の赤門大会では同期や先輩方と一緒に、現役に勝ちにいこうと思います。今から楽しみです!
最後に、常日頃僕たちを気にかけてくださり、ご指導いただいたスタッフの方々、ご支援・ご声援をいただいたOBの皆さま、迷惑ばかりかけつつも僕を引っ張っていただいた先輩方、僕に不満を持ちつつも最後までついてきてくれた後輩たち、そして、4年間をともにし喧嘩もしつつともに練習や試合に励んできた同期に、心からお礼を言いたいと思います。本当にありがとうございました。
後輩たちには、何としても昇格してもらいたいですね!
特にセッター3人(いとしゅんの健康・川田のジャンプ力・なぎまのメンタル)には個人的にかなり期待しています!
日曜日から練習再開ですね。
体力的にキツい期間になると思いますが、頑張ってください!!!
#3 栗岡 知也
やっと引退しました!
こんにちは、4年の谷田部です。
先日の試合を持ちまして、ついに東大バレー部を引退しました!友達に誘われて始めたバレーも早13年、長いようであっという間でした。バレーやりたくないなーなんて何度も思いましたが、やり切れてよかったと思っています。
去年達成できなかった2部昇格を目標にやってきましたが、1セット足りずに入れ替え戦へは進出できずに3位で終わってしまったことは、とても悔しいです。1セットの重みを、最後の最後に思い知らされました。来年はぜひとも目標達成してほしいです。
さて、バレー部を引退してから2週間くらい経ちますが、引退してみると意外とあっさりしています。暇な時間に筋トレしたり実験したりで、まるでオフ中のようであまり引退した実感が湧いていません。御殿下にはよく出没しますので、見かけたら声をかけてください!
ただ、バレーやりたいなーとよく思うようになりました。今度練習にでもお邪魔しようかと考えています。
赤門大会は現役に勝つつもりで、楽しみにしてます(笑)
話は変わりますが、そもそも僕はバレー部に入る気はありませんでした。当初はバレーサークルに入って楽しむか、ラクロス部に入ろうかと考えていたのです。朝はラクロス、夜はバレー部とどっちの部活にも参加し、最後の最後までラクロス部とバレー部で迷っていたのですが、新歓練習のなまりになまった自分の下手さに愕然としてバレー部に入りました。当時の僕は、川田君ですら届くバスケリングにさえ手が届かなかったのです。そんな状態での新歓練習会のゲーム、僕のスパイクは全てネットのど真ん中を突き抜け相手に命中、恥ずかしくて帰りたくなりました。本当に、一年の時を比べたら、三上のほうが100倍強いしセンスもあってうらやましいなあと思います。今でも、僕にはバレーより向いている競技が何かあるはずだと思って止みません。
ここで4年生について少し書きたいと思います。部員のみなさんはよくみなさんご存じの通り、4年生はものすごく仲が良いです!(白目)コート内でお見合いすることもないし、ミスした時にはいつもお互いに話し合う、上級生の鏡のような存在だったと自負しています!(白目)
とまあお世辞は別にして、上級生になるとチームのことをよく考えるようになり、当然意見の衝突が生まれます。クソ頑固な主将だったり、独自の理論を展開する副将がいる中で、もちろん馬が合わないなあと感じた場面は多かったです。特に4年生になってからはなかなか大変な場面もありました。
僕は本当にクリオカ君は頑固だなーと思っていて、試合中はいつもデータを見ているし、お酒の席では「俺の勝利への方程式は崩さん!」とか中二くさい発言をするしで、本当に変わったやつだなあと感じています。ナンニチ君は副将でしたが、たびたび整列や集合などの掛け声を忘れることで度胆を抜いてくれました。僕は僕でコート内での彼らへの文句を後輩の宮原君にぶつぶつ言っていました。すまん(笑)
ただ、引退が近づくにつれて、意見がお互いに合う場面が増えたと思いますし、試合中4年生3人がフロントにいる瞬間、実は僕は一番安心できました。この点では、本当に感謝しています。ありがとう。あと浅野さんは、(たぶん)おいしいドリンクを作ってくれてありがとう。
いろいろ書きましたが、僕はバレー部に入ってよかったと感じています。引退間際の数か月、特に仙台合宿からは本当に楽しい時間でした。仙台合宿では、高校生に勝てない悔しさともどかしさを感じながらも、森下監督や慎さんに怒られながらも、福祉大にぼこぼこにされながらも、すべてのセットの1点1点が本当に楽しかったです。そこからはあっという間にリーグ戦が始まり、因縁の神奈川大学には結局勝てずに満足ゆく最終リーグにはならなかったものの、全部の試合が楽しかったですし、特に最後の産能戦の4セット目なんかは、勝ちたいけどもう1セットやりたいなあって思いながら試合してました。最後の得点は僕が決めようと考えていましたし、チャンスがあれば栗岡は僕にトスを上げたと思っています。でもそーでぃがやらかしてくれました。ありがとう、そーでぃ。ゼッタイユルサナイ。
これ以上書くと井手のブログみたいにブーイングを受けると思うので、ここら辺にしておきます。井手はスパイクと発毛頑張れ!
最後になりますが、部長、監督、コーチや卒業生の先輩方には多大なる援助をしていただき、本当に感謝しています。主務としてもプレーヤーとしても未熟であったことは、申し訳ありません。今後とも、バレー部をよろしくお願いします。
試合見に行きます!現役は頑張って!
4年生の最後は、クリオカ君が面白いブログを書いてくれると思います!面白くなかったらもう一回書くつもりでお願いします!
♯19 谷田部 悠輔
引退しました!
こんにちは。
4年マネージャーの浅野です。
秋リーグ順位決定戦をもって4年生は引退しました!
入れ替え戦に行けなかったのは残念ですが、最後の試合を勝利で終わることができてよかったです(^_^)
お疲れ様でした!
そして打ち上げのときには後輩マネからプレゼントをもらいました!
みんなからのメッセージアルバム!
とっっても嬉しかったです!ありがとう!
4年間いろいろなことがありましたが、無事に引退することができました。
みんなに、いてくれてよかった、と少しでも思ってもらえていれば嬉しいです。
後輩たちの活躍を期待しています。
今までありがとうございました!
最後になりましたが、監督、コーチ、OBの方々いつも応援ありがとうございます。
これからも東大バレー部をよろしくお願い致します。
4年マネ 浅野里紗
去りゆく4年生シリーズ②
この秋引退しました、4年のルカです。
4年間はあっという間でした。もう終わっちゃいました。まだ実感わきません笑。
最終戦後の打ち上げでは、今までにないくらいたくさんの方々に祝っていただき、さらに後輩から素敵なプレゼントやビデオレターをもらい、どれほど自分たちが応援していただいていたか、実感できました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
今4年間を終えて、まだバレーがしたくてたまりません。昨日も同期と青空バレーしちゃいました笑。それくらいバレーが大好き!まだやめたくない!そう思ってます。この4年間は有限なもので、もう学校の名前を背負って試合をすることが出来ない日が来るということ、分かってたけど、やっぱり寂しいな。すごく充実した4年間だったけど、終わってしまった今同時にむなしさが残ってたり。
やれることまだまだいっぱいあったな、とつくづく思います。特に怪我には参りました。肩とはずいぶん長いことお付き合いしたし、膝も厄介者でした。やり直せるならまず一番に身体をいたわりながらやると思います。とりあえず、最後までがんばってくれた自分の身体にも感謝です。
最後に、後輩には本当に恵まれてたなって思います^ ^明るくて、個性豊かで、かわいいやつら笑。先輩としていたらぬ我らを慕ってくれて、助け合いながら、バレー部を支えてくれました。本当に本当に感謝してるよ。ありがとう。これからもみんなの活躍応援してるから、がんばってね!
次はしゅうさん!