自己紹介⑤ 松浦大陽

はじめまして。男子部一年、文科三類の松浦大陽(まつうら たいよう)です。今回は、自己紹介のブログを書きます。

僕の身長は179cm、中高6年間バレーボールをしていて、ポジションはレフトですが、セッターもやったことがあります。得意なプレーは二段トスです(元セッターなので)。僕の出身は青森県の八戸高校です。あのど田舎の青森です。冬は1mくらい雪が積もる時もあります。中学校は田んぼの真ん中にあったので毎日畦道を通って登下校していました。青森の電車は多くて2両程度なのに東京は10両ぐらいあって毎回驚いています。東京のビルはとても高いです。この前初めてサイゼリヤに行きました。ミラノ風ドリアは安いのに美味しかったです。今度はロイヤルホストとかココスとかに行ってみたいです。田舎者丸出しですみません。

上京してからは毎日が発見と驚きの連続です。それは東大バレー部に入ってからも同じです。先輩のスパイクは強いし、レシーブも綺麗だし、サーブも速くて僕には全然取れないし、毎日常識が覆されるような思いです。なによりこんな良い環境でバレーができるのが本当に嬉しいです。練習中やミーティングではよく先輩にアドバイスをもらいますが、その1つ1つが僕にとってはとても新鮮で、とてもありがたいことです。そんな環境でバレーがしたいと思い、入部を決意しました。

実力的には未熟な自分ですが、伸び代は1番だと思っています。誰よりも上手くなることを目指して頑張ります。勉強も、結構頑張ります。よろしくお願いします。

稚拙な文章でしたが、最後まで読んでくださってありがとうございます。

自己紹介④ 新屋孝汰

こんにちは。男子部一年、文科一類の新屋孝汰(しんやこうた)です。今回は入部挨拶と自己紹介ということでブログを書かせていただきます。

出身は鹿児島県の鶴丸高校です。ポジションはセッターで、身長は169cmです。バレーボールは小学校四年生から始めました。小学校の頃は大きい方だったのですが、中学からは身長も止まって、気づいたら小さい方になってしまいました。でも、そのおかげで東大を受ける機会に巡り会えたと今では思うことにしています(笑)。

小学校の時はライトをしていましたが、何だかハンドリングはいい気がしていて、中学に入ったタイミングでセッターに転向しました。勝つことに全力を注いでいたバレー生活は、本当に楽しかったです。

僕は今までのバレー人生の中で、他の人よりも大きな喜びと挫折とを味わった自負があります。しばらくバレーを嫌いになった時期もありました。でもやっぱりバレーがしたくなって、大学でもバレー部に入らせていただきました。

バレー部にはいい先輩がたくさんいて、練習も本当に楽しいです!
技術的にも精神的にもまだまだ未熟ですが、大学バレーで両方とも磨きたいと思います。楽しみながら頑張ります。

拙い文章ではありますが、最後までお読みいただきありがとうございました。

自己紹介③ 上久保幸陽

こんにちは。男子部一年、理科一類の上久保幸陽(うえくぼこうよう)です。今回は新入部員として自己紹介のブログを書かせていただきます。
身長は176cmで、出身は埼玉の県立浦和高校です。バレーボールは中学一年からやっています(といっても中学の部活はゆるゆるでしたが)。小学校ではサッカーをやっていましたが、サッカーがそんなに好きでなかったので、中学では新しいスポーツを始めようと思い、経験者が少なくてレギュラーになれそうといった不純な動機からバレーを選びました。
高校ではポジションはミドルをやっていました。大学でも変わらずミドルをやっています。ミドルとしては身長が無い方なのでジャンプ力をつけたり他のプレーを磨いたりして差別化できるようにしたいです。
近況ですが少し前にバスから降りるときに足首をひねり捻挫をしてしまったうえ、軽い捻挫だとたかを括り中途半端に放置してしまったため悪化し、直近の1ヶ月間まともに練習ができず辛かったです。幸運なことに高校までの6年間でバレーをしている最中に怪我をしたことはないのですが、僕自身が鈍臭いため他のところで怪我をしがちです。このブログを書いている時点では練習を少しずつできるようになってきているので、今後怪我をしないように油断せず生活しようと思います。
最後に大学の部活を通しての目標ですが、練習を通してバレーの技術を向上させることや体力をつけることはもちろんのこと、部を部員中心で運営していく中で色々な経験を積んで心身ともに成長していきたいと思います。
拙い文章ですが最後まで読んでいただきありがとうございました。

1年 # 16 上久保

自己紹介② 福岡幸大

はじめまして。文科二類一年の福岡幸大です。身長は183cm、出身は東京の暁星高校です。高校の頃のポジションはレフトでしたが、大学では人手不足のミドルをはじめ、いろいろなポジションを経験してみたいと思っています。
今回は新歓ブログを書かせていただくことになりました。よろしくお願いします。

僕は中学1年の時、中学受験で爆増した体重を減らすために運動部を探していたところ、友達に誘われるがままになんとなくバレーを始めましたが、バレーボールの楽しさに惹き込まれ、6年間続けて今に至ります。

大学入学当初からバレーを続けることは考えていたものの、部活としてやるか、自由な時間を多く取れるサークルで続けるかを迷っていました。ですが、練習に体験で参加した際の先輩方がカッコいいスパイクを決める姿のほか、まだ入部を決めてもいない自分に対する丁寧な技術指導、さらに練習後にはストレッチを手伝っていただき、さらにさらにご飯までご馳走してくださる優しさに感激し、4年間をバレーボールと心中する覚悟を決めました。

突然ですが高校と大学の部活で最も変わったと感じる点は個人の主体性が非常に重要になってくるところだと思います。高校では顧問の先生が毎回の練習に顔を出し、常に指示を受けることができる恵まれた環境でプレーをしてきたため、いつしか顧問の指示を待っている自分がいました。ですが、大学では顧問の先生がいるわけではなく、自分のプレーの問題点とその原因は自分で見つけ、改善しなければなりません。僕はまだまだ自分で考える力が足りませんが、先輩の助けを借りながら、また、同期と切磋琢磨しながら少しずつ成長していきたいです!

自己紹介① 天雨慶之

こんにちは。文科一類1年の天雨慶之(あまう よしゆき)です。今回は新入生の自己紹介ということでブログを書かせていただきます。

愛知県立(河合塾附属)旭丘高校出身で、名古屋生まれ名古屋育ちの生粋の名古屋人です。上京して早4ヶ月になりますが、東京の規模の大きさを目の当たりにして、三大都市として名古屋が東京と大阪と並列されるのはいかがなものかと思うこの頃です。

バレーを始めたきっかけは、中学校の先輩のスパイクを打つ姿を見てかっこいいと思ったことです。中高6年間バレーをしてきましたが、ポジションはレフトしか経験したことがありません。大学では一つ一つのプレーを上達させ、必要とされる立場で活躍できるようになりたいと思います。

高校時代はコロナウイルスの関係で高3の春から部活動ができなくなりました。最後の大会が開催されるかも危うく、部員同士でも引退するか否かを話し合うような状況でしたが、自分は断固残って試合で引退がしたいと思い、同期を引き留めて夏まで部活動をしました。結局インターハイは県大会が行われませんでしたが、最後に名古屋地区の予選で優勝することができました。

コロナ禍でこの経験をしたことで、信じて続けていれば何らかの形で報われるんだなと感じ、引退したその日から大学でもバレーを続けようと思うようになりました。

今になって、大学生活と一人暮らしの中で、週約16時間をバレーに捧げるのは考えていたほど甘くないということが分かりましたが、後悔はありません(落単)。優しい先輩方と面白い同期と共にバレーをするのは楽しく、何かを真剣に取り組める環境に恵まれているのはありがたいことだなと思っています。

まだまだプレイヤーとしても人間としても未熟ですが、これからチームの役に立って活躍できるよう頑張るのでよろしくお願いします。拙い文章を最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

一年生自己紹介③

初めまして!1年の篠原由梨香です。出身は東京の桜蔭高校で、コートネームは「しの」です。

私はこれまでバレーボールは高校の授業で少しやったくらいで、初心者として入部しました。今は別メニューで、同期や先輩方に教えてもらいながら練習しています。

まだわからないことも多いですが、いつかチームに貢献できるように頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします!