お久しぶりです!3年のあおです☺︎
月別アーカイブ: 2021年7月
自己紹介 渡邊耕大
こんにちは。2021年度に入部しました新入部員の渡邊耕大です。自己紹介を短いですが書かせていただきます。
出身は神奈川の聖光学院で、ポジションはレフトとライトを経験しました。学校は中高一貫だったのですが、学校が部活に全くと言っていいほど力を入れておらず活動も週に2,3回ととてもゆるーい部活でした。なので大学ではもっとがっつりとバレーに集中できるような場所を探して、ほかのバレーサークルなどではなく部活を選ばせていただきました。
部に入って二か月ちょっとを過ごした感想ですが、先輩方はとてもやさしく、また部員全員がバレーボールと真剣に向き合ってプレイしていて部に入ってよかったととても実感しております。大学からのポジションはライトを中心にやっていこうと思っていますが、高校はレフトでのプレイが中心だったのもありライトの動きにまだ慣れていないのでこれからもっと精進していこうと思います。自分は身長が170と低いのでスパイクだけでなく二段トスやカットの精度などをより一層磨いていかなければと焦っています。
ブログを書いている今、ちょうど大学入学後の初めての定期試験に直面しています。部に入るとやはり気持ちの面でも時間の面でも勉強をすることが難しく、ほとんどの科目が一夜漬けで大学初めての定期試験が絶望の二文字で染まりそうです。秋学期の試験ではもっと余裕を持てるよう日頃から勉強したいです。(たぶんできないと自分でもわかっています…)
稚拙な文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
自己紹介⑨ 髙田修太郎
こんにちは。男子部一年,理科二類の髙田修太郎と申します。今回は自己紹介ブログを書かせていただきます。
出身高校は岐阜県立岐阜高等学校で、理科二類に所属しています。身長は165cmで、現在のポジションはリベロをしています。バレーボール歴は意外と(?)長く、小学2年生の時に始めて以来もう12年目になります。3歳年上の姉がスポーツ少年団に入団した際に、母親によって半ば強制的に入団させられたことがバレーボールに出会ったきっかけでした。
小学生の頃は運動神経が極端に悪く、チームメートに日常的にからかわれていたので、練習に行くことが非常に苦痛でしたが、そんな環境から逃げ出す勇気もなかったので惰性でバレーボールを続けていました。(そんな経緯があって、実は新歓ラインでは経験年数8年とサバを読んでいました(笑))
中学校に進学した際にバレーボール以外のことを始めることも考えたのですが、「男バレが人数不足で存続の危機らしい」という話を聞いて経験者としての義務感からバレーボールを続けることにしました。その中学校では指導者と仲間に恵まれ、練習は非常に厳しかったですがバレーボールの楽しさを知り、高校でもバレーボールを続けることを決めました。
大学に入るころにはバレーボールにも満足しているだろうと私自身考えてはいたのですが、高校最後のIH予選が新型コロナの影響で中止になってしまい、どこか不完全燃焼感を感じていましたし、中高では常に人数不足でレギュラー争いをしたことがなかったため、レギュラー争いがあって真剣に取り組める環境でバレーボールがしたいと思い、大学でも部活動に入ることを決めました。
私がこの4年間で大切にしたいことは「部内で一番になれることを探し続ける」ことです。ご存じの通り、男子部には23人のプレーヤーがいますが、コートに立てるのはわずか6人、メンバー登録されるのは多くて14人までです。自分よりも上手なプレーヤーは先輩や同期と沢山います。そんな環境で自分の芯になるものを見つけられず、ただ漠然とバレーボールをするだけではこの4年間はあっという間に過ぎ去ってしまうと思います。また、人生において部活動という形でバレーボールに熱中できる機会というのはおそらくこれが最後になると思います。だからこそ、自分の芯になるものを探し続け、常に考えてバレーボールに取り組んで、4年後には、好きなバレーボールに真摯に向き合ったと胸を張って言えるような選手になりたいのです。
少し冗長にはなりましたが自己紹介と入部の決意を書かせていただきました。同期や先輩からは「普段と全然違うじゃない(笑)」というツッコミを受けるかもしれませんが、決意を胸にバレーボールを楽しんでいければと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました!
#23髙田修太郎
自己紹介⑧ 松井なつみ(M)
自己紹介 松井なつみ
こんにちは。初めまして。1年マネージャーの松井なつみです。今回は自己紹介のブログを書かせていただきます。初めてブログというものを書くので拙い文章ではございますが、どうぞ最後までお付き合い下さい。
私は現在、東京女子大学 現代教養学部 人文学科歴史文化専攻 1年生です。出身高校は静岡雙葉高校で、3年生マネージャーの桑原さんの姉妹校の学校に通っておりました。中高共に6年間吹奏楽部に所属して、ほぼ毎日部活に取り組み、充実した毎日を送っておりました。
さて、次になぜ中高吹奏楽部であった私がバレー部のマネージャーになったかをお話させていただきます。高校3年の時、受験勉強の合間にたまたまバレーの試合を見たのがきっかけで、バレーボール観戦にハマりました。そして大学では自分もバレーに携われるサークルや部活がしたい!と思い、マネージャー募集があったこちらに入部しました。また、2020年に完結された「ハイキュー!!」のファンでもあったことが今回の入部を後押しました。(ちなみに!!好きなのは菅原孝支くんです!)
新型コロナウィルスの影響により、部活に参加出来ず、先輩方や同期とも会うことがなかなか出来ず、もどかしい日々を送っておりますが、練習に参加できるようになりましたら、誠心誠意、一生懸命部活に貢献致します!まだ右も左もわからない若輩者ですが、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。1年生自己紹介ブログは続きます!!次回もお楽しみにー!
1年 松井なつみ
※自分の写真が無さすぎてマスク有しかなくて申し訳ありません!!!
自己紹介⑦ 安田慎吾
はじめまして。男子部1年の安田慎吾です。今回は自己紹介ということでブログを書かせていただきます。
出身は兵庫県で、甲陽学院高校を卒業し河合塾でのもう1年の受験勉強を経て現在は理科二類に所属しています。身長は181cmでポジションについては高校の頃はミドルをしていましたが現在はレフトをしております。
僕がバレーボールを始めたきっかけは中学の時バスケ部の見学に行くつもりで体育館に行ったところバレー部の先輩方に勧誘を受けて参加してみると案外楽しかったからというものです。高校のバレー部の部活動がもうこれで十分というくらい楽しかったので正直大学に入学した時の僕には「バレー部に入部して本気でバレーを続けよう」といったような強い意思はありませんでした。そのため他のサークルにもいくつか見学に行っていましたが他のものを見ているうちに全力でバレーをすることができるのは大学が最後なのだということを一層感じさせられ、やっぱりちゃんとバレーを続けたいと思ったのでバレー部に入部することに決めました。
東大バレー部に入ると先輩方が僕たち1年のプレーについて足りないものや、こうしたらうまくいくという方針についてアドバイスを下さるので、そのアドバイスを何とかものにしようとして頑張る精一杯な日々を過ごしています。そのおかげで少しずつ自分が上達していくのを感じる時があり充実した部活動をおくることができていると思います。
最後に現在の僕の目標について書かせていただきます。それは「頼りがいのあるプレイヤーになること」です。恥ずかしながら現在は先輩方に頼ってばかりだったり自分の体が脆いせいで入部時から怪我を繰り返してしまったりしているので、そのようなプレイヤーになるにはまだまだ努力が必要ですが少しずつでもそのようなプレイヤーになっていけたらいいなと思っています。
あまりまとまりのない文章になってしまいましたがこの辺で締めさせていただきたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。
#15 安田
自己紹介 西山聖
こんにちは。男子部1年、理科一類の西山聖(にしやましょう)です。今回は、自己紹介のブログを書きます。
身長は165cm、体重は60kg、視力は右がB、左がA、年齢は19歳、誕生日は6月30日で、四捨五入して、広瀬すずと同じ誕生日です。ポジションはリベロです。好きな食べ物を聞かれると困ってしまいますが、嫌いな食べ物はたくさんあります。アボカド、きのこ、えび、カニ、ウニ、貝、タコ、イカ、レーズン、etc….。好きな芸能人は乃木坂46で、趣味は、マンガ、将棋、ポケモンです。ポケモンでは、最初のパートナーポケモンで、必ず草タイプを選びます。だから好きな色はグリーン、特にエメラルドグリーンです。
僕は宮崎県出身なのですが、宮崎県には素晴らしい風習がたくさんあります。土地が格段に安いため、大きな体育館をたくさん作ることができ、指導者たちはワンマンをやりたい放題です。また南国だからか何かはわかりませんが、冬であっても最初から半袖半ズボンで練習をします。果てには、大会が近づくと、顧問の先生がバリカンを持ってきて、髪を奉納します。
僕はたくさんのしがらみから抜け出すために、東京大学を目指し、なんとか合格できました。今は、シティーボーイになるために日々努力を重ねています。オフで宮崎に帰省するときには、東京の空気を纏って帰りたいので、皆さんアドバイスをよろしくお願いします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
自己紹介④ 梶田絢人
こんにちは。初めての投稿になります。男子部一年、理科二類の梶田絢人(かじた けんと)です。今回は入部挨拶と自己紹介ということでブログを書かせていただきます。
ポジションはセッターで、身長は182cmです。出身は東京の私立芝高校です。バレーボールは中学一年生から始めました。小学生の時は野球をやっていましたが、中学に入り、丸刈りにするのに抵抗があったので、「丸刈りにしなくていい、球技」を探した結果バレーボールに行きつきました。
高校時代の自慢は、高3の9月の大会に出場した際に『月刊バレーボール』に(小さくですが)載ったことです。続けていればいいことがあるなと感じた瞬間でした。
中高6年間はずっとライトスパイカーでしたが、同じバレーを続けるにしても新しいことにチャレンジしたいと思い、東大バレー部入部を機にセッターに転向しました。経験年数がものをいうセッターにこのタイミングで転向することについてはとても悩みましたが、今は能丸先輩をはじめ、セッターの先輩方に基礎から教えていただいており、いつか先輩を越えるぞという気持ちで練習しています。
今の部活においての自分の目標は、身長と左利きというアドバンテージを生かし、トスワークを磨いていくことです。今はまだセッター歴半年未満と未熟者ですが、地道に練習に励みたいと思います。
拙い文章ではありますが、最後までお読みいただきありがとうございました。
1年 #21 梶田
自己紹介③鈴木幹二
こんにちは。
(この文章は2分で読めます)
新入部員の鈴木幹二です。今回は、自己紹介ブログを書こうと思います。量も質も無い文章ですが読んでやってください。
出身は静岡の静岡高校で、中高6年間バレーボール部でサイド・ミドル・リベロを経験しました。身長は177cmと微妙な高さですが大学ではレフトを務めさせて頂いてます。HUNTER×HUNTERのレイザーに憧れてバレーを始めた僕でしたが、大学ではバレーから離れて他の部活も考えていた時「レギュラーになれるかもよ」と唆されて、それを信じてバレー部への入部を決めました。(実際にレギュラーになれるかは今後の行い次第なので気を引き締めます)相手コートに叩きつけるようなスパイクが得意だと言いたいところですが、僕はブロックアウトが得意です。あのブロッカーの悔しがる顔とリベロの諦める顔は病みつきです。
大学の部活では、先輩方と同期に負けないように技術を磨き更にバレーを楽しめるようになりたいと思います。また、レフトは苦しい球でも決めなくてはならないポジションであるため仲間の繋いだボールに対する責任感を持ち、適切な状況判断をしてチームに貢献できる選手になりたいと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
自己紹介② 淀川航汰
こんにちは。新入部員の淀川航汰です。今回は自己紹介としてブログを書きます。
出身は北海道、札幌南高校で河合塾にて一年間の研鑽を経て今年度東京大学文科三類に入学しました。ポジションは便利屋でやれと言われたところをやらせていただいております。身長は185cm、体重は浪人期の暴飲暴食が祟り80キロ近くありましたが大学に入学後食中毒にかかり食事を取れない時期が続き72キロまで減りました。小学生の時に読んでいたスポーツ漫画はスラムダンク、仙道彰に憧れていましたが気づいたら中学生の時にバレーボールを始めました。まだ慌てるような時間じゃあない、と思ううちに今に至るのです。
さて最近は暑くなってきて半袖短パンでしか生活できないようになってきました。北海道からやってきた私には東京の夏は過酷でまだまだこれが続くのかと思うと思わず溜息が出そうです。はあ。
つい二ヶ月ほど前にまだ着れると思って実家から送ってもらった長袖長ズボンは全て狭い一人暮らしの部屋のスペースを奪うゴミとなり私はそのゴミに囲まれて生きねばならないのです。はあ。はあ。熱中症にも当然かかりましたが、体を冷やさないといけないことを知らない私は風邪と同じ治し方やろと思い布団にくるまり熱を上げてしまいました。はあ。はあ。はあ。実生活で溜息ついてばかりいると嫌われてしまうのでブログに捨てておきます。ごめんなさい。
大学の部活ではバレーボールに真摯に向き合い心技体全ての向上を目指します。特に心。最後まで読んでくれてありがとうございました。
自己紹介① 小倉佑斗
初めまして、男子部1年の小倉佑斗(おぐらゆうと)と言います。今回自己紹介を書くことになりましたので、稚拙な文章ですが暖かい目で見守って下さると嬉しいです。
僕は理科一類に所属しており、ポジションはリベロ(or ライト)です。身長は四捨五入で170で、出身高校は兵庫県の甲陽学院高校です。バレーボールを始めたのは中学に入ったときで、きっかけはハイキューを読んだからではなく(今も読んでないです、巻数多すぎて追いかけられないので)、友達と一緒に体験に行った時に当時の先輩におだてられたからです。我ながらチョロすぎる動機だと思います。高校、大学に進学する度に他のスポーツもやってみようと思いはしたのですが、面倒くさがりな性格が災いしたのか、結局なんやかんやバレーを続けてしまっていました。
東大のバレー部には上手い先輩が多すぎて、ここは本当に東京大学なのか?と思うことが多々あります。リベロだけでもめちゃくちゃ上手くて(語彙力)、僕たち後輩にも色々教えて下さる精神的支柱の四海さん、めちゃめちゃレシーブフォームが綺麗で思わず見とれてしまう増田さん、そして、同期でも成長著しい西山などといった素晴らしい方たちが揃っています。この素晴らしい環境でプレーできることに感謝しつつ自分も見習って成長していきたいです。僕の今年の目標は将来のポジションの変更の有無に関わらず、パスを鍛えることです。これは僕がチビであまり高さがないことから出てくるデカい方たちへの僻みでは全く無いのですが、バレーはパスが要だと考えているからです。強いスパイクを打つには上手いトスが必要で、上手いトスをするには綺麗なパスを返す必要があるのでやっぱりパスは大事だと思います。
最後になりましたが、僕はまだまだ下手っぴでひよっこプレーヤーですが、これからの成長を見守ってくださると嬉しいです。長々となりましたが最後まで読んで下さり、ありがとうございました。僕がこの文章を書き上げた時、僕の横で淀川と幹二が必死にブログの文章を練っていたので他の1年部員の自己紹介ブログもぜひ楽しみにしていてください。
一年生自己紹介③
初めまして!一年の平野沙織です。出身高校は東京都の日比谷高校です。コートネームは「りさ」です。
私は中高とバレーをやっていました。一度、靭帯を切りました。直すために入院しました。病院では、歩くことに挑戦する方を複数人見ました。寝たきりの方にも何人も会いました。運動できることは、当たり前ではないです。歳を重ねるにつれて、これから困難になっていくであろうことを実感しました。今しか、できない。だから大学では、存分に運動しておこう、と決意をしました。それで、もう一度バレー部に入ることにしました。
練習に参加する度に、自分の下手さを実感します。あせりすぎず、基礎を大切に、先輩や同期のプレーから良いところをたくさん吸収して、部活ができる環境に感謝しつつ、着実にうまくなっていきたいです。チームに自分が少しでも多く貢献できるよう、常に考えて行動したいと思います。これからよろしくお願いします!
一年生自己紹介②
はじめまして!1年の井上夏美です。出身は東京の桜蔭高校で、コートネームは「みつ」です。
中学高校でバレーボール部に入っていましたが、引退してから間が空いたこともあり、入学前は大学でもバレーを続ける気はありませんでした。しかし入学してからサークルを決めかねている中、誘われて行ったバレー部の新歓練習で久しぶりのバレーがあまりに楽しく、また先輩方もとても優しくて上手で、この人たちとバレーをしてみたいと思ったので入部を決めました。授業に課題に部活にとなかなか忙しい日々ですが、とても充実しています。やっぱり自分はバレーボールが好きなんだなぁとよく思います。
今は技術面で足りないところが多くまだまだ練習が必要ですが、いつか先輩方のようなプレーができるようにもっと努力していきます。部活を通じて多くの面でチームに貢献できる選手になりたいです。
まだ至らないところばかりですが、これからよろしくお願いします!