オフシーズンも半ば

こんばんは!いつもお世話になっております。2年生のはるです。
先輩方や同期からはあまりコートネームで呼んでもらえず少しさみしいです。笑
オフシーズンも半分が過ぎ、自分が東大バレー部として活動できるのもちょうど残り半分となってしまいました。
早い、、、早すぎる、、、(*_*)
今年の抱負をということなのですが、私は自分の強みはひたむきに努力できることだと思っています。
仲間と勝利を目指してがんばる!とか今しか出来ないことだし、どうせなら全部かけてバレーをやりたい!と思って毎日バレーのことばかり考えています。暇人か。
なので、このやる気でチームを盛り立てていきたいです\(^o^)/
技術面の課題は各分野できりがないのですが、ミスを減らしたいです。ミスが多いと見ていて面白くないし、楽しくないからです。現状は、スパイクとか調子悪い日はミスばかりなのですが、、、練習あるのみ!当人も意図せぬ強振フェイントより普通のスパイクの方が決まる日が来ると信じてがんばります(*^。^*)
次はoin出身第一弾、部内で唯一まともと評判のななお願いします(・ω・)ノ

練習試合

こんばんは!
2年の八馬です。
1月も下旬に差し掛かってしまいましたが、
今年もよろしくお願いいたします!m(__)m
みんな思い思いに過ごした年末年始のオフ(僕は飲み会ばっかりでしたが笑)も明けてから約2週間、2月に行われる一橋戦また春のリーグに向けての練習も本格的に始動しはじめていますが、
新年一回目のブログということで
今シーズンの抱負を書きたいと思います!!

といきたいところでしたが、
今回は昨日行われた千葉大学との練習試合について書いてくれといわれたのでそちらについて書きたいと思います(^^)
東大と同じ3部で次の春では逆グループの千葉大学との練習試合だったので、今の自分達の立ち位置をはかる絶好の機会となりました。
まだ時期が時期なのでメンバーを固定せずに故障のない人は全員でるという形でした。
いいサーブを打ったもののその後自らでチャンスを活かせなかった1年柳町
←サーブはよかったぞ!
ミートせずに超絶いいコースにスパイクを決める2年堀江
またまたミートしてないのにほぼ強打が決まる1年三上
などなど
総じて、各々良いところ悪いところとありましたが、いろいろと味が出ていて面白かったです。 
個人的には
ひそかに”ミスゼロ”という目標を掲げていたのですが、結局のところ達成できず(-_-;)
自らの未熟さが感じられました…
これからはより一層精進せねばなりませんね
ここからは一橋戦、合宿などと試合を重ね、春リーグに向かいます。春リーグまでに部員全員がレベルアップできるよう頑張っていきましょう。
最後になりましたが、練習試合を組んでくださった千葉大学の皆様ありがとうございました。
それではこの辺で
#22   八馬

Reflections

こんにちは! 1年生のぴーです!今回は英語でブログを書かせていただきます!
I’m quite sure that this is the first time anyone from this team has posted something in English, so I’ve got to admit that there’s a great deal of pressure to do it right (yikes). Yet I’m also very grateful for being allowed to do so. It means I’ll be able to truly express my thoughts on being a member of this team, which is something I haven’t been able to do with much success (I keep on promising everyone that I’ll improve my Japanese, but that’s something more easily said than done…). The content of what I’m going to say might be very general, but I thought it’d be appropriate to write about some of the thoughts I had as a ‘foreign’ student in a Japanese-style volleyball team. So here goes!
I remember that when I first began coming to practice, I was confused as to why everyone in the team was just so obsessed with the sport and so driven to improve their play in even the slightest way. I thought, ‘What the heck? Why on earth do we have to time our drills to the second?’ I realize now that this is because I hadn’t fully experienced the things that every volley-bu 先輩 has gone through. The frustration, guilt, and utter disappointment that comes with defeat, as well as the happiness of victory that can only be compared to how we felt the moment we found out that we got into Todai. One thing I now know for sure is that when playing in a team, you’ve got to give it your all in order to compete without regrets.
I’m also very proud to say that I’m convinced we’ll be able to do so when it hits summer and the tournaments come up. Recently, I’ve been feeling more strongly than ever how this team is one that constantly evolves. With a new coach that teaches us jumping drills (that Michael Jordan used to swear by), 先輩 that I am literally in love with, and the support of countless OB and OG (who are willing to come teach us on Sunday morning practices), I feel like we’ll definitely be able to compete without regrets. [emoji:v-112]
#15 びー

オフも残りわずか、、!!

あけましておめでとうございます。
2年のあんです。
新年部活始めを2日後にひかえ、なんにちさんが考えてくれたむっちゃきついと噂のダッシュのメニューにびびりながらおかしをがまんしています、、
まずは、今年度の抱負を。
・打力をつける
・体力をつける
・自分のことで手一杯にならない
の3つです。かなりがんばって絞りました。
去年の夏、ついにミートするという感覚をつかみ、スパイクらしくなってきたという感じです。高さもつけて、決めるスパイクを打てるようにしたいです。
先ほど書きましたが、これからダッシュのメニューが加わります、これはほんとに真面目に、さぼらず取り組まないといけないなと、、、(>_<) 練習中スタミナ切れでミスばっかりして、迷惑かけたことも多々ありました、が、そんなことではいけない!!去年の夏から始めた筋トレと合わせて、ボール扱いだけでなく体力づくりもがんばります。 去年の夏、と意識的に言ってみたんですけど、こう言っては語弊がありますが、去年の夏から、部活が楽しくなりました。きっかけはよくわかりませんが、2年の京大戦後から、ほんとに上手くなりたい、負けて悔しいっていう気持ちが出てきたように思います。それまでは、部活の雰囲気が楽しい、バレー楽しい、そんな感じでした。 こんなことだったら、高校もバレー続けてたらよかった、と少し後悔するくらい、練習しなきゃ、こんなへたくそじゃだめだ、という気持ちが出てきました。あんなに嫌がってやろうとしなかった筋トレをするようになった自分に自分が驚いています(^^; あと3ヶ月もすれば3年生になるなんて、先輩方があっという間だよ、と言ってたのを実感しています。今までは先輩がたくさんいた気分でしたが、気づけばしろさん、ほのさんの2人だけ、私ら同期4人が支えなきゃ、チームを引っ張っていかなきゃ、最近はそんなふうに思います。自分の技術を上げなきゃなのはもちろんですが、上級生の役割も果たしていきたいと思います! 次は、ぴーちゃんで!(^-^) #8 あん

オモイダマ

あけましておめでとうございます。
3年のほのです。
紅白の関ジャニ∞ご覧になったでしょうか?
オモイダマよかったですねぇ…
まるのおちゃらけからの真面目な表情たまらんです…(´∀`)
真面目に書くように部員に指示したのは私なのでこのへんでやめておきます。
可愛い弟子(棒)から指名されたので、弟子よお前は俺かとか、もうまわってくんのかいとか思いつつ最近考えたことをつらつら書きたいと思います。
最近思い出す言葉が2つあります。
一つは「東大の運動会ほど機会損失の大きい場所はない。」
運動会に所属されている方なら一度は聞いたことがあるのではないかと思います。
コピペなどでよくある話でいえば
「東大生は、家庭教師をすれば時給3000円もらえる。一日5時間。週5日。それを1年続けたら、390万円稼げる。そんなに稼げるのは、世界でも5%の人間しかいない。それだけ貴重な時間を使って、俺たちはラクロスをやっている。この意味が、分かるか?」
また、ノーベル賞やそれに匹敵する類まれなる功績をあげるであろう人がすぐそばにいるのが東京大学という環境です。
そんな大げさな話でなくても、私が手首でスパイクを打ったりサーブをネットにかけたりしている間に、周りの人はインターンにいったり学術書を読んだりしているのをひしひしと感じます。
二つ目の言葉は高校時代の英語の先生の言葉です。我が愛光54期は「史上最低の学年」「呪われた54期」と呼ばれ、退学者が40人を超えるというウルトラな学年でした。
「お前らの周りにもこの学校辞めた奴らがおるじゃろう。そいつらはのう、自分で自分の道を選べる奴らなんじゃが。かっこええんじゃが。」
「お前らは現状に甘んじとるだけよ。このまま漫然と過ごしよってものう、ただのつまらん愛光生の1人で終わるわい。それが嫌なら考えてください。やることやってください。結果出してください。」
何が言いたいかと言うと、この一年を私は自分が東大バレー部に存在したことを形で残す一年にしたいと考えています。
これまで試合に出たいプレーで活躍したい、それだけを考えてがむしゃらにやってきました。
その結果、上手くなったよくなったとお褒めの言葉を誰よりも頂いてきたと思います。それは大きな自信になり、ここまで私を強い力で押し進めてくれました。
一方で、後輩にめきめきと追い抜かれ日々焦り苛立ち、いまいちパッとしない自分がいるのも事実です。
「栗田七帝の後やめちゃうかと思ってた。」
4月に同期に言われました。
私もそう思ってました。
じゃあ今なんでこうしているんだろうと考えると、たぶん他の人のように「バレーがすきだから!」と言い切るような、そんなかっこいい理由ではなく
もうちょっとやればもうちょっといける気がする とか
なんかもったいないな とか
そんな感じなんだと思います。
その感覚をだめだと思ったことはありませんし、プレーで向上できるところはたくさんありますが、たぶん全く同じ気持ちであと一年やったとして、引退したら私は「栗田?あぁそんな人いたね。」で終わってしまうと思うのです。
歴史文化学科的に言うと歴史にifはないのですが、私にはどんな機会があったのでしょう、どれだけの機会を失ったのでしょう。
その分の何かを得られているのでしょうか、その機会を失ってまで私が東大バレー部にいる意味はあるのでしょうか。
答えが出るのかはわかりませんが、意味は自分で見出すしかないということは感じています。
いい加減長すぎるので、今考えている作戦の全貌については明らかにしないままにしておきます(笑)
全然伏線回収してないですね(笑)
ただ私が強みにできるものは何かと考えると、「言葉」「観察」に行き着くのかなと思います。そしてそれがチームの勝利に結びつけば大成功です。私の存在意義はあったと言えるでしょう。
真面目に書くの物凄く恥ずかしいですね、飲み会とかで話題にされたら恥ずか死するなぁ(´∩ω∩`*)やめてくださいね(笑)
弟子から指名されたので、じゃあ私は下クラを指名しようかと思います。というわけで次はあんでお願いします!
#6 ほの